【施工管理技士】1級と2級どっちを受験すれば良い?1級一発合格を狙いましょう!

施工管理技士 受験

電気通信の施工管理技士の記事が意外とアクセス多いので、施工管理技士の記事を増やしていこうと思います。

僕ですが、1級の施工管理技士を電気、管、建築と3つ取得しています。

そして2019年度に新設された、電気通信施工管理技士を受験しています。
(結果は3月。合格してれば良いですが・・・。)
これに合格すると、4つ施工管理技士を取得することになります。
なかなか居ないと思いますが、役に立つかは分かりません。(苦笑)

施工管理技士を取得しているので、

「1級と2級のどっちを受験すれば良いですか?」

といった事をときどき聞かれます。

この時、僕は必ずこう言います。

「一級を受けましょう!」

 ※あくまで個人的な見解ですので、ご了承ください。

施工管理技士の一級受験が良い理由

施工管理技士の一級受験が良い理由ですが、

「一級の方が合格しやすい」

と思っているからです。

1級は2級の上位資格ですが、1級の方が合格しやすいのであれば、1級を受ける方が良いに決まっています。

なぜ、一級の方が合格しやすいかと言うと、それは試験日程にあると思ってます。

施工管理技士の試験日程

施工管理技士は、学科試験と実地試験があります。

1級は、学科と実地が別日程(各1日ずつ)で実施されますが、

2級は、学科と実地が同一日で実施されます。

試験日が一緒というだけで、2級の難易度がめちゃくちゃ上がっていると考えてます。

1級と2級の難易度は、1級の方が簡単?

1級と2級の難易度ですが、僕の肌感覚では個々の問題については、

1級>2級 (個々の問題の難易度)

となります。

ですが、総合的な難易度は、逆転します。

1級<2級 (総合的な難易度)

では何故そうなるのか?ですが、それは次のように考えています。

施工管理技士の試験範囲は非常に広いから

そもそも施工管理技士の試験範囲は非常に広いです。

電気工事の場合、下記の工事が対象範囲となります。

・発電設備工事・変電設備工事・送配電線工事(電力会社関係の電気工事)
・照明設備工事(屋外照明、道路照明などの電気工事)
・信号設備工事(交通信号、交通情報制御・表示装置などの電気工事)
・電車線工事(鉄道関係の電気工事)
・ネオン装置工事
・構内電気設備工事(建物、工場、トンネル、ダムなどの電気工事)

発電所の電気工事をやって、鉄道の電気工事やって、普通の建築物の電気工事やって・・・、とそんなオールマイティに電気工事を知っている人は、ほぼいません。

ですが、学科試験を合格するには、この分野に関しての広く浅く(若干深いくらい)の知識が求められるため、学科試験が結構大変になります。

それに対して実地試験は、施工経験記述を作文することがメインで、自分自身の経験記述がメインとなります。ですので学科とは違い、自分の得意分野を深掘りし、問題回答用の勉強(作文の準備)が必要となります。

この毛色の違う二つの試験は、勉強範囲も違えば、勉強法も違うため、一度に勉強するとかなり大変です。

つまり、学科と実地を一日で受験する2級は、1級に比べて大幅に勉強範囲が広くなります。

このあたりは、実際に合格率にあらわれています。

1級と2級の合格率は、1級の方が高い。

電気工事施工管理技士の過去5年の合格率平均は下記の通り。
※下記は、平成25〜平成30年度の平均。

【1級】学科46.1% 実地66.3% 総合的合格率30%

【2級】学科58.5% 実地40.8% 総合的合格率23.8%

    ※総合的合格率 学科合格率×実地合格率

引用元

施工管理技士の資格試験合格をめざすならCIC日本建設情報センター
1級・2級施工管理技士〔建築・土木・電気工事・管工事・電気通信工事〕を始めとした資格試験の合格をめざすならCIC日本建設情報センターで安心の合格サポート。

これを見ると分かりますが、1級よりも簡単なはずの2級実地の合格率が妙に低いです。

2級実地の合格率が低いのは、単に勉強時間が足りなかっただけと思っています。
実地だけ合格しても意味がないので、学科を優先して勉強しますから。

その結果、総合的合格率は1級の方が高くなってます。

ちなみに学科については、1級の方が多少難しいので、それがそのまま合格率に反映されていると判断してます。おそらく2級の合格者がそのまま1級学科を受験すれば80%くらいは合格するでしょう。

1級施工管理技士のスケジュール

サンプルとして2019年度 電気工事施工管理技士のスケジュールを見ていきます。

2019年度(平成30年度)1級電気工事施工管理技士のスケジュール

申込受付期間
  平成31年 2月1日(金)〜2月15日(金)
試験日
  学科試験:令和元年 6月9日(日)
  実地試験:令和元年 10月20日(日)
発表日
  学科試験:令和元年 7月19日(金)
  実地試験:令和2年 1月31日(金)

上記の通り、学科も実地も勉強期間は4ヶ月ずつあり、勉強する時間には余裕がありますので、頑張れば誰でも合格できると思います。

これが2級だと、学科も実地も勉強しないといけないので、結構しんどいです。

まとめ

以上のような事から、

受験資格に問題なければ施工管理技士は、1級を受けることをオススメします。

2級がダメではないですが、2級に合格しても、将来的に1級が必要になるかも知れません。

そうなった時、施工管理の勉強を再度しなければならず、

ぶっちゃけ二度手間です。

1級も2級も、勉強する内容は同じで、出題範囲と深さが若干違う程度です。

1級の方が、少しイジワルというか、重箱の隅に近い問題が出るだけで、大差はないとも思います。

これから施工管理技士を受験される方は、1級一発合格を狙いましょう!

大阪在住。

激しい息子と、超絶イラチの娘を持つ、二児の父。

1LDKに住む。
狭いので引越したいが・・・。

レザークラフトや普段色々と思っている事とか、綴ってます。

不動産投資やってみたいんですが、なかなか踏み出せず。

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